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「ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 旅行写真」(ロバート・カプート)レビュー・読書メモ



ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方 旅行写真
(ロバート・カプート)

★★★★

[レビュー・考察]
・私は、毎年1・2度は海外旅行に行く。毎回、数百枚、あるいは千枚以上の写真を撮るが、帰ってきて、あまりじっくり写真を見なかったりする。いい写真がとれてなかったからではないか。でも、良い写真が撮れてたりすると、うれしかったりする。
・プロの旅行写真家・風景写真家のノウハウを、少しでも身につければ、今まで撮れなかったような良い写真がとれるかもしれない。本書は、そのヒントがたくさん書かれている。
・旅行の主目的が写真撮影なのか、そうでないのか、によって撮り方も変わるだろう。本書を読んで、写真撮影を、旅行の主目的の一つにしようと思うようになった(最近、新しくデジタル一眼レフのカメラを買ったので…)。
・とにかく練習することが大事だと分かる。
・また、プロの写真集を見て、どのようにして撮ったのか考えるのも良い。
・旅行に対する考え方を見直すきっかけにもなる。やはり、できるだけ外を出歩くこと、現地の人の生活をよく見ること、などが重要。

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[読書メモ・備忘録]

旅先の雰囲気を写す:
・事前にリサーチして、何を撮りたいか、考える。
・その場所のプロの写真を参考に、どう撮られたのか、自分はどう撮りたいか、考える。
・その土地の文学作品・文化を予習する。
・目的地に着いたら、第一印象を記憶に留めるかメモをする。

プロ写真家からのアドバイス アイラ・ブロック 遊び心あふれる創造性:
・眺望のきく場所を探す。上に登る。
・小さな三脚を持つ。
・夜の写真は、真っ暗なときでなく、夕暮れに撮る。

機材を選ぶ:
・予備のカメラも持つ。
・小型のテーブル三脚も、無いよりましで、どこでも使える。
・カメラは、首か肩にかけ、すぐ撮影できるようにしておく。

構図:
・写った物全てに意味がある。不要な物は写らないようにする。
・三分割法。メインの被写体は、中央に置かない。上下・左右の端から1/3の線の交点がスイートスポット。
・奥行を出すこと。
・リーディングライン:視線の誘導。フレームの端から被写体に向かう線を活用。(フェンス、道路、雲など)
・前景要素:手前に写る物。被写体の添え物として相応しい物を。たいてい地面近くの低い位置にあるため、姿勢を低くして移すことも。
・被写界深度:ピントが合いシャープに写る範囲。注意を引かせる範囲を絞れる。超広角レンズは、広範囲にピントが合い、物体間が離れて見える。望遠は逆。
・グラフィック要素:色、線、形、パターン、質感、を意識する。
・アングルは重要。印象が変わる。特に人物。下から撮ると威厳を与える。
・写真の中にフレームを取り込むことも。

技術を学ぶ:
・広角レンズと望遠レンズを使い分ける。
・1/60秒以下の遅いシャッタースピードは三脚が必要。
・シャッタースピードと、パンで、動きの見え方が変わる。
・カメラの保護には、ビニール袋も有効。湿気や寒さでの結露にも注意。

プロ写真家からのアドバイス サラ・リーン 被写体とかかわる:
・水面の反射が綺麗なのは、早朝。

光源をさがす:
・手持ちで手振れしないのは、シャッタースピード1/60秒、安定してる人で1/30秒まで。
・光が足りなくても、その場の光源を探し、遅いシャッタースピードで何とかなる場合がある。
・露光不足の絞り・シャッタースピードの設定で、ストロボの発光を弱めにする方法もある。
・光の状態が読みにくい場合、一段上・一段下の露出でも撮っておく。

天候や季節を考慮する:
・雨には、防水対策でカバーやタオルを使う。
・雨・雪は、シャッタースピードと背景で見え方が変わる。暗い背景が写りやすい。
・季節感を示す物、人物を撮る。

時間帯を選ぶ:
・早朝と午後遅くの時間帯が良い。
- 低い角度で光が当たると、輪郭・陰影が豊かに見え、奥行きが出る。
- 赤色など長い波長の光を多く含み、より美しく、心地よく見える。
- 市場・街角の活動が活発になる。野生動物も。
・旅先に到着したら、外に出る。太陽を浴びれば時差に適応できるし、翌日以降の撮影の予習もできる。どの建物をどの時間帯のとるか考えるなど。
・早朝(日の出)に外に出て、遅くまで外にいる。
・夜明けと夕暮れは3度のシャッターチャンスがある
- 日の出前、日没後の、弱くかすんだ光がさしているとき。
- 日の出直前、日没直後の、色鮮やかな光が空に満ちているとき。
- 日の出、日没そのもの。
・夜の都市の写真は、1か所明るいスポットがあると、露出計が正確に作動しないことがある。
・夜の都市は、雲が多いときがよい。都市の光を雲が反射し、背景が真っ暗でなくなる。
・夜景は、露出の上下1段、絞り値の上下2・3段でも撮っておくと良い。
・レンズを装着したカメラを太陽に向けたままにしてはいけない。シャッター膜が焦げる。

プロ写真家からのアドバイス ジム・リチャードソン 撮影相手を尊重する:
・課題、アイデアを考え、予想しながら撮る。

旅先の被写体:
・その場所を見たときの感情・印象・特徴を、撮るようにする。
・その場所で撮る物は3つ:広角で全体の雰囲気、歴史的建造物、人々の生活。
・有名な場所は、一味違う工夫も必要。
・建物・モニュメントは、何を象徴しているか考えて撮る。
・室内でも、時間帯や天気で写りが変わる。
・野生動物は、顔を写すには300mm望遠があるとよい。少ない被写体に多くの時間を割くべき。野生動物には、ジグザグでゆっくり近づくこと。

冒険旅行:
・懐中電灯が光源になる。
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Author:管理人 ■民間企業勤務(情報技術系)。米国から帰国後、首都圏在住。 ■趣味:海外旅行、読書(経済・ビジネス書、歴史小説、ミステリー)、スポーツ観戦(野球、サッカー、フィギュアスケート)、マスコミ批判。
―― 書評よりも、自分用のメモ・備忘録に重点を置きます。おすすめできる書籍が中心です。


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