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「自分の小さな「箱」から脱出する方法」(アービンジャー・インスティテュート) 読書メモ・レビュー



自分の小さな「箱」から脱出する方法 (アービンジャー・インスティチュート/金森重樹)

★★★★

[レビュー・考察]
・世の中のほぼ全ての人間関係の問題は、複雑なように思えて、実は根は単純。一つの問題をクリアするだけで、解決する。そう思わせてくれる。
・ケーススタディを通じて、ポイントが一つ一つ説明されている。そのため、自分の過去の行いを振り返り、反省しながら、読ませてくれる。
・ただ、この本を読むだけで、人間関係がすぐに良くなる、というほど安易なものではない。正しい思考を維持する努力は必要。
・簡単に言えば、「自己正当化のために歪んだ見方をして、他人を責めないこと」、「他人を、機能や物ではなく、感情のある人間として見て、配慮すること」。これを心掛けること。

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[読書メモ・備忘録]

・人間は、相手が自分をどう思っているか、感じることができる。
・「箱の外にいる」=他人と自分を、あるがままの人間として見ている。
・「箱の中にいる」=他人を歪んだ目で見ている。物として見ている。(自己欺瞞)
・正しい行動をとれば良い、というものではない。

・箱の中に入る過程:
1)自分が他人のためにすべきと感じたことに背く(自分への裏切り)。
2)周りを、「自分への裏切り」を正当化する視点で見る。
3)現実を見る目が歪められる。
4)つまり、自分の感情に背いたことで、箱に入る。
5)それを自分の性格として持ち歩いてしまう。
6)自分が箱の中に入ると、相手を責めることになる。それで、相手も箱に入れてしまう。
7)互いのことを責め、互いに自己を正当化する。
(自己正当化し、相手に非があると考えるようになると、相手はその感情を察知し、人間関係が崩れる。)

・箱の中にいるとき、しても無駄なこと:
1)相手を変えようとすること。(相手を責めている)
2)相手と全力で張り合うこと。(防御的になる)
3)その状況から離れること。(箱はついてきてしまう)
4)コミュニケーションを取ろうとすること。(相手を責めるだけ)
5)新しいテクニックを使おうとすること。(人間関係にテクニックは効かない)
6)自分の行動を変えようとすること。(行動だけ変えても無駄)

箱の中から外に出るには・・・、自分の中の「嘘」に気付くこと、相手を「物」ではなく「尊重すべき一人の人間」として扱うこと、相手に逆らうのをやめてみること

・箱の中にいると、業績向上に集中できなくなる。長い間箱の外に留まれるような職場環境が、業績向上につながる。
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[ 2012/03/04 01:42 ] [読書] 自己啓発 | TB (0) | Comment (0)

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Author:管理人 ■民間企業勤務(情報技術系)。米国から帰国後、首都圏在住。 ■趣味:海外旅行、読書(経済・ビジネス書、歴史小説、ミステリー)、スポーツ観戦(野球、サッカー、フィギュアスケート)、マスコミ批判。
―― 書評よりも、自分用のメモ・備忘録に重点を置きます。おすすめできる書籍が中心です。


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