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「捨てる!」技術



「捨てる!」技術
(辰巳渚)

★★★★


本書の趣旨には大いに賛同します。不要なもの、使わないものはどんどん捨てるべきであることは、私も最近実感しています。そうすれば、快適な住まいが得られ、身軽になれるし、本当に重要なこと・必要なことに集中できるのです。

本書では特に“聖域”を作らないこと、思い出のモノ・記念のモノ、本や資料も捨てるべき、と説いている点が評価できます。モノを神聖化し、モノに依存しすぎる生活は虚しいものです。思うに、例えば、旅行の土産、結婚披露宴の引出物など、人からもらった物は捨てにくいという風潮が世の中にはあるようですが、やはり捨てたほうがすっきりしますね。そもそも、旅先で土産物を買うというのは、ゴミを増やすだけで環境に優しくない風習だし、結婚披露宴の引出物は、もらっても邪魔になるだけで、数ヵ月後には、誰からもらったかも忘れてしまいます。もっと言えば、結婚式・結婚披露宴というイベント自体、招待されても迷惑なだけで、世の中から消えるべきです。「ゼクシィ」なんて廃刊すべきです。世の中、無駄なものが多すぎるのです。

……話は逸れましたが、それにしても、収納術/整理術ではなく「捨てる」ことだけで1冊の本を書くのは、やはり苦しいのでしょうか。同じことが繰り返し書かれたり、どうでもいい事例が多すぎます。読者の視点に立てば、物品別・条件別に、捨てるか捨てないかの基準をリスト化して書いてくれるだけでいいのですが。本書の論調は、捨てること自体を自己目的化しているようで、「捨てる!キャンペーン」のようなものを普及させて、著者がその総帥・教祖として君臨しようしているのでは?とさえ思えてしまいました。

---
■読書メモ:

・捨ててしまって「しまった!」というモノも1つや2つあったかもしれないが、もう覚えてもいない。

・3年(あるいは一定期間)使わないものは、今後も使わない。いらないもの。

・他人が「便利」と勧めるものでも無駄なものはある。先入観を持たず、捨てる。

あなたが死ねばみんなゴミ。死ぬ前にすっきりさせたほうが気持ちいい。

・まず「これは捨てられるのでは」と思えるもので、捨ててしまってほんとうに困るものはほとんどない。捨てては困るものは、捨てるはずがない。

・一定量を超えたら捨てる。新旧交代をスムーズに。必要数を決めるといい。

・使い切らなくても、試しに一回使ったんだからと納得して捨てる。

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[ 2011/02/13 00:29 ] [読書] 自己啓発 | TB (0) | Comment (0)

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Author:管理人 ■民間企業勤務(情報技術系)。米国から帰国後、首都圏在住。 ■趣味:海外旅行、読書(経済・ビジネス書、歴史小説、ミステリー)、スポーツ観戦(野球、サッカー、フィギュアスケート)、マスコミ批判。
―― 書評よりも、自分用のメモ・備忘録に重点を置きます。おすすめできる書籍が中心です。


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