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読書メモ・情報整理ブログ TOP  >  2011年05月01日

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フィギュアスケート世界選手権2011不可解な採点/安藤美姫1位、キム・ヨナ2位、浅田真央6位

世界フィギュアスケート選手権2011が終了した。
女子シングル結果
1. 安藤、2. キム、3. コストナー、 4. レオノワ、 5. シズニー、 6. 浅田、・・・

優勝した安藤美姫には、おめでとうと言いたい。
しかし、何か釈然としない試合だった。

■ 不可解な採点:

スコアの出方が不自然だった。「採点がおかしい!不正、八百長だ!茶番だ!」と思った人も多いだろう。

実際に、試合の映像や、採点の詳細(プロトコル)を見れば見るほど、疑問が出てくる。
詳しくは、こちらを参照:
ショート
フリー

思えば、今回、試合をやる前から、嫌な予感はしていた。

浅田真央と安藤美姫の、どちらかが不当に下げられる恐れがあることは、事前に容易に想像できた。

【理由】

(1) 欧州開催(特に今回は代替開催)のため、欧州選手が一人は表彰台に乗ることが、強く求められる。これまでも、欧州開催の世界選手権では、欧州選手の少なくとも1人は、スコアが救済措置的に不自然に高くなり、表彰台に乗ってきていた。(最近では、2010レピスト、2008コストナーなど。今大会も欧州勢が全体的にインフレなのは明らか)

(2) キム・ヨナは、韓国の地元五輪招致(2018年)のために、わざわざ、一度引退したのを今回1試合だけ復帰してきた。試合のスポンサーにも、HYUNDAI等の韓国企業がついていた。キムは、五輪招致成功のため、できれば優勝、最低でも表彰台が義務付けられている。周辺の「関係者」も相当なプレッシャーを感じて、「仕事」をしていただろう。

(3) (1)(2)を満たすには、残りの表彰台は1枠のみになる。しかし、日本の浅田真央、安藤美姫とも、実力どおりなら、優勝を争う。必然的に、日本人両選手のどちらか一方を、確実に表彰台から落とすため、スコアを下げる必要が生じてしまう。

今回は、おそらく両選手の調子の優劣を考慮され、浅田真央が、標的にされたと見られる。(その分、安藤は、そこそこのスコアが与えられて、バランスはとられた。)

(※ 逆に、昨シーズンの五輪、世界選手権では、安藤美姫が、不当に下げられ、表彰台を許されなかった。これは気の毒だった。だいたい、日本人2人が、五輪や世界選手権で表彰台に上がるのは、地元開催(例2007年ワールド)でもない限り、許されないだろう。トリノ五輪の村主の4位、昨シーズン世界選手権の安藤の4位が象徴的。)

今回の世界選手権、採点を詳細に見れば見るほど、浅田真央への集中砲火ぶりが際立つ。

たとえば、以下のとおり:

フリーのPCS 59.94は、全体の7位。レオノワ、マカロワ等よりも低く、平凡な演技だったキム・ヨナより7点も低い。浅田真央の実力・実績から考えれば、ありえない低さ。

ショート、フリーとも、トリプルアクセル(3A)が、ダウングレード(DG)され2Aの基礎点からさらに減点。しかし、スローでよく見ると、DGは厳しすぎる。UR(回転不足)相当。
(補足:特にフリーの3Aは、HD画質のスローで何度見ても、0.5以上の回転不足にはなっていない。ほとんど回転は足りているくらいだ。DGは絶対におかしい。これは、ISUに抗議すれば認められるかもしれないくらい、酷い。悪意を感じる。)

・ショートの3FのURも、スローでみると、厳しすぎる。

・他の多くのジャンプ、スピンのGOEの加点も、キム・ヨナ、安藤美姫らと比べると、全体的に、不自然に低く抑えられている。

・・・・(挙げればきりがない)

演技を見たままの印象では、最近の試合との比較で考えると、浅田真央のショートは63点、フリーは125点(合計188点)くらいだと思ったが、実際は、172.79点。15点ほど低かった。
(一方、キム・ヨナ、安藤美姫は、見た目の印象より、5~10点ほど高いように見えた。)

思えば、浅田真央は、今季はジャンプの修正・再構築に取り組み、まだ完成はしていない。
それに加えて、今回は東日本大震災の影響で、日程が変更になり、コンディション作りもうまくいかず、体重も4・5kg減ったという。
そういう状況では、なかなか厳しかっただろう。

■ フジテレビの放送:

例年どおり、あまりに酷い放送だった。特に、以下の点:

・いつもどおり録画放送。しかも今回は、わざわざロシア側が、震災で苦しむ日本で生中継しやすいように、時差を考慮して時間帯を設定してくれたのに。好意を無駄にして、生中継しなかったことが知れたら、世界の恥。

・LIVEではなく、わざわざ録画放送にした理由は、フジの放送を見ていればよく分かる。(1)最終グループ付近ではCMを多く入れるため。LIVEだと、採点待ちの時間が短くCMが短くなる。(2)韓国に不利な映像、ブーイング等を未然に防ぎ、韓国に有利なものを挿入するため(過去の試合で前科あり)。

・試合の放送のほか、他の情報番組でも、韓国の宣伝がしつこい。キム・ヨナを、他の日本人選手以上に大事に扱う。キム・ヨナのジャンプのミスは、あまり放送しないが、対比のため、浅田真央のジャンプのミスは、何度もリピートして、減点の理由をしつこく説明し、不当な減点を正当化しようとする(荒川静香に、台本を読ませる)。震災後、「一つになろう、日本」と言うキャンペーンをしながら、日本より韓国を大事にするのは、悪い冗談だろう。

・フリーでは、第三グループの6人のうち、初めのほうの4人しか放送しなかった。後の2人はカットされた。第二グループの選手も何人か放送したのに。おそらく、時間配分を間違えて、編集が間に合わないと判断したのだろう。おかげで、臨場感が全く無し。浅田真央の演技後、残りの選手が何人いるのかも分からないようにしてたのだから。


以上、とにかく、すっきりしない試合だった。

参考記事1参考記事2 (Yahoo!)


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Author:管理人 ■民間企業勤務(情報技術系)。米国から帰国後、首都圏在住。 ■趣味:海外旅行、読書(経済・ビジネス書、歴史小説、ミステリー)、スポーツ観戦(野球、サッカー、フィギュアスケート)、マスコミ批判。
―― 書評よりも、自分用のメモ・備忘録に重点を置きます。おすすめできる書籍が中心です。


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