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facebookでウザい投稿: 子供の成長日記、残業(社畜)自慢、内輪ネタ

フェイスブックは、たまに使うのだが、ゴミのような投稿が多くて、困る。
必要なものは見逃さず読みたいのだが、ゴミに埋もれてしまう。

私が嫌いなのは、以下のような内容:

○ 子供の成長日記:
・ただの子供の写真。
・子供が何をした、子供にどんな料理を作ったなど、どうでもいい話。
→ 子供は、親には可愛いかもしれんが、こっちは、他人のガキなんて、興味ねーんだよ。いちいち報告すんな。

○ 残業(社畜)自慢:
・今日は何時に帰ったとか、休日に出勤したとか、疲れたとか。
・俺の仕事はこんなに大変で、こんなに忙しい、とか。
→ 他人の仕事の話なんて、面白くないし、誰も興味ねーよ。「社畜」が哀れな物だと分かってないのか。そのうち早死に自慢でもしろ。

○ 内輪ネタ:
・内輪ネタなら、メンバー限定で表示させとけ。邪魔。
・それとも、「うちらはこんなネタで盛り上がってまーす」と、部外者に自慢したいのだろうか。痛すぎる…。
・特に、コメント欄で、内輪ネタのチャット状態で盛り上がる奴。そんなのメールとか別の方法でやれ。

○ twitter連動:
・情報量ゼロ。
・はずかしくないのか?

・・・もう、facebookも時間の無駄になってきたので、やめたほうがいいかもしれんな。mixiも、時間の無駄なので、初めからやってないし。
あと、頻繁に投稿しまくるやつも迷惑。よほど自己顕示欲が強いのかね。



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[ 2012/07/16 15:33 ] 戯言 | TB (0) | Comment (0)

反原発派でも、この理由なら、少しは原発再稼動を認められるか。

ネットやテレビで、デモ参加者などの急進的な反原発の人の意見を見ていると、もはや、宗教のように、
「原発の稼動を続けると、危険だし、金もかかるので、絶対にダメ。」
と信じきっているようだ。

安全性と、経済性に関しては、聞く耳を持たないようだ・・・。

そりゃ、誰でも、心情的には、原発がゼロになれば安心だろうし、脱原発ができるのならそうしたい、というのは分かる。ただ、現実には、原発を再稼動せざるを得ない・・・。責任ある立場の人は、皆そう言う。

反原発派の人に、原発再稼動の必要性を理解してもらうには、安全性、経済性とは別の論点を示すほうが良さそうだ。
例えば、以下の説明をすれば、少しは納得感が得られるかもしれない:

-----
(1) 技術力:

今後、原発の廃炉や、廃棄物処理を進めるにも、また他国への技術支援・協業等を進める上でも、国内の、特にメーカーでの、技術の継承、維持が不可欠
しかし、国内の原発を全て止めてしまうと、技術の継承が難しくなる。技術者の意欲も、失われる。それは、かえって危険

今後、大学で原子力工学を勉強しようと言う学生がいなくなるかもしれない。
そんなことで、廃炉や廃棄物処理が、安全に進められるだろうか。

日本がこれまで蓄積した原子力技術を、一度失ってしまうと、もし今後再度必要になったときに、取り返しがつかない。国家として損失が大きすぎる。
日本の原子力工学の技術力を維持するには、少しでも、原発を稼動し続けることが得策なのは明らかだ。

(2) エネルギー戦略:

原発だけを見ず、国家のエネルギー全体の戦略を、長期的に考える必要がある。

今後、10~20年ほどで、再生可能エネルギーは、普及しても25~35%が限界と言われる。
もし、原発をゼロにしてしまうと、残りは、ほとんど火力に依存することになる。
すると、それを知る他国からは、足元を見られ、高い価格で燃料を売りつけられるだろう。日本は島国で、近隣国(中国・韓国)とも関係が良くないため、欧州のように隣接国から電気を買うことも非常に困難だ。

また、かつての石油ショックのように、エネルギー不足の危機に陥るリスクも増大する。
国家戦略上「日本は原発ゼロにします!」と対外的に宣言するのは、今の日本にとって得策ではない。
-----

・・・・・やはり、リスクヘッジの意味でも、選択肢は多い方がよい。今の時点で、原発をゼロにすると決めてしまうのは、バランスが悪く、拙速すぎる。

<参考>:
「反原発派が文学部系の虚業家ばかりなのは何故か」


[ 2012/07/16 03:58 ] 戯言 | TB (0) | Comment (0)

日系ブラジル人少女 メリッサ・クニヨシ 驚異の歌唱力

最近、毎日のように見ている動画がある。
日系ブラジル人の Melissa Kuniyoshi (メリッサ・クニヨシ)という9歳(動画は8歳の頃のが多い)の少女の歌だが、子供の歌だと侮ってはいけない・・・。

ただ、歌が上手いだけではない。
声の質が、心地よくて、中毒性がある。
日本語が話せないのが信じられないほど、日本語の発音が上手い。ただ、微妙に舌足らずなところがあって、そこがかえって良い。
抑揚の付け方や、感情の込め方も、8~9歳とは思えない。どこまで歌詞を理解しながら歌っているのか分からないが・・・。

以前、日本テレビの「世界丸見えテレビ特捜部」で取り上げられて、見ている人も多いだろう。
また、最近では、フジテレビの「フジテレビに出たい人TV」に何度か出ていた。そこでは、7月頃に来日する話や、CD化の話も出ていた。日本でデビューすれば、売れるだろう。
そのうち、紅白歌合戦にゲスト出演することもあるかもしれない。

また、ブラジルは、今後、サッカーのワールドカップやリオデジャネイロ五輪などで注目を集めるだろうから、日本でも、ブラジルとの繋がりが意識されるようになるだろう。そのとき、日本とブラジルの架け橋のような役割も期待されるようになるかもしれない。

動画は、YouTubeで検索すればいろいろ出てくるが、私がよく見るのは以下の3つ。


「瀬戸の花嫁」


「瀬戸の花嫁」


「ハナミズキ」

※ こちらは公式のfacebookっぽいが、よく分からない・・・:
Melissa Kuniyoshi (国芳メリッサ) | Facebook
→なお、日本にいる祖父母の苗字は「国吉」らしい。


[ 2012/06/03 04:40 ] 戯言 | TB (0) | Comment (1)

反原発派が文学部系の虚業家ばかりなのは何故か

反原発派の運動・言動を見ていると、いつも違和感を感じる。実社会から離れたところにいる人が、空理空論を言っているようにしか聞こえない。なぜか?と考えていたが、以下のような結論に至った。

■反原発派の職業の偏り:

原発・被曝のリスクを過大視し、被災地の瓦礫受け入れを拒否したり、原発を全て無くせ!と言ったりするような、「急進的な」反原発派の顔ぶれを見ていると、その多くが、「文学部系」(あるいは虚業系)の職業についている。例えば、社会学者、芸能人、作家、マスコミ関係者、ジャーナリスト、主婦(プロ市民)、などだ(自称○○も含む)。(なお、ここでは、実際に文学部卒かどうかではなく、大ざっぱに分けて、法律・経済等以外の文系=人文科学系(芸術系を含む)の職業に就いている人、という意味。)

一方、理工系、経済学部系、法学部系などの「実業系」には、急進的な反原発派は、ほとんどいない。つまり、日本経済を実質的に支えていて、現実の社会・ビジネス・技術を知っている人は、極端な反原発(除染に巨額の予算を使えとか、原発は即時全廃とか)という非現実的な考えには至らない、ということだ。(ごく一部、トンデモ系の理系の学者が、反原発を叫んでいるが、これは単に希少性を利用した売名行為にすぎない。)

例を見てみよう。先日、反原発派の人達が、意見広告を出した: <意見広告:「私たちは原発のない日本をめざします」>

「思想家の中沢新一さん、内田樹さん、作家のいとうせいこうさんが呼びかけ人」とのことだ。
この広告(PDF)に出ている賛同者の肩書を見ると、ほとんど全員が、社会学者、文化人類学者、音楽家、芸能人、作家、編集者、デザイナー、ジャーナリスト、のいずれかだ。

他にも例はいくらでもある。日本経済を支える上で、付加価値が高くない人(いなくてもかまわない人)が、反原発になるのだ。

■なぜ文学部系が反原発に走るのか:

(1) 文学部的思考回路:

文学部系の傾向として「感性」「好き嫌い」にこだわる面がある。少なくとも、理工系や経済学部系のように、数字で、原発のリスクや、経済的な影響の分析をしない(できない)。エネルギー工学の技術的な知識も、経済・ビジネスの知識もない。

だから、原発の危険性がどれほど小さいか、原発を全て止めると日本経済にどれほどの影響が出るのか、定量的に検討できない。彼らは、ただ、原発が「危険っぽい」「嫌い」「放射能は怖い」という、主観で動いているだけだ。

また、彼らは、0%か100%か、つまり白か黒か、という二極論で考える傾向が強い。つまり、原発推進か、脱原発か、どちらか?という基準しかない。しかし、現実の世の中は、言うまでもなく、その中間のグレーの部分で、最適解を探すものだ。原発を減らすことは仕方ないにしても、何年かけてどれくらい減らせるかを、さまざまなデータを分析し、検討するしか選択肢はない。除染に関しても、ゼロにはできないので、費用対効果から数値を出すしかない。しかし、彼らにはそれが理解できず、リスクゼロを求める。

(2) 不純な動機:

文学部系虚業家の特徴として、「実業系」(理工系、経済学系、法学系)に対する、反発・ヒガミが見え隠れする。昨年の東日本大震災による福島第一原子力発電所での事故は、実業系の人達(東京電力など)が起こした象徴的な大失敗と捉えることができるため、ここぞとばかりに「一発逆転」を狙って、攻撃を強めている。

彼らにしてみれば、文学部系の存在価値を誇示するチャンスなのだ。「脱原発」は、「文明論(技術より環境を大事に)」とか「お金よりも命を大切に」とか、文学部的な議論を展開するには、都合の良いテーマでもある。彼らは、これに飛びついた。こうしたテーマは、芸能人の活動にも結びつきやすい。「命を大切に」というのは、芸能人でも簡単に叫べる分かりやすいテーマだからだ。これを大声で言うだけでマスコミが取り上げてくれるから、売名行為としても使いやすい。山本太郎が良い例だ。

動機が不純で、利己的だから、例えば、被災地の瓦礫の受け入れは、安全性に問題がなくても、反対する。被災者のことは考えず、自分のアピールを優先する。反原発のデモ行進では、周りが騒音で迷惑していても、大声でわめく。

しかし、こうして考えると、無意味に厳しい水準まで除染しろとか、原発を即時ゼロにしろ、などという急進的な反原発カルト(反原発原理主義と言っていい)は、現実の経済・社会・技術のことを何も知らないまま、感覚と欲だけで動いている、恥ずかしい人達だ、という他ない。

最後に、原発問題の正しい理解のために、下記2冊を読むことをおすすめする。文学系ではなく経済の専門家による客観的な解説が書かれている。
原発「危険神話」の崩壊 (池田信夫)「反原発」の不都合な真実 (藤沢数希)


[ 2012/02/19 07:39 ] 戯言 | TB (0) | Comment (7)

TPP参加の是非、有識者の意見まとめ・リンク集

TPP (Trans-Pacific Partnership/ Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement = 環太平洋戦略経済連携協定) への日本の参加の是非について、Web上で、有識者がさまざまな意見を述べている。

いくつか、代表的なものを採りあげて、原文へのリンクと、内容の要旨をメモ程度に書いておく。

※注意:
  • TPPにより利害が及ぶとされる業界団体やそれに近い者が書いたと思われる記事は、中立性に欠けるため、対象外とする。

  • あくまで、中立的な立場の人が書いたもので、一定の客観性のある記事のみ採りあげる。

  • ≪要旨≫は、あくまで単なるメモ。詳細は、リンク先の記事を、全てじっくり読むことを勧める。

  • ネット上やマスコミでは、利害関係者が発する根拠の怪しいデマ、「木を見て森を見ず」の局所的なバランスを欠いた主張、トンデモ系学者・評論家による売名のための極端な主張などが多くみられる。これらに騙されることの無いよう、事前に、経済学の基礎、国際ビジネスの常識を習得しておくことが重要。


(1) 津上俊哉 (元経済産業省 通商政策局 北西アジア課長、元経済産業研究所上席研究員)

TPP問題に思うこと

≪要旨≫
・今回の論争は、自由化反対の常連である農業関係団体が、異業種を巻き込む「統一戦線」を組むことに成功した点が、目新しい。
・「TPPでは24分野にわたる包括的な交渉が行われる」 ことが 「農業だけと思ったら大間違い」 論の大きな根拠とされている。しかし、そのうちかなりの領域はWTOウルグァイ・ラウンド(とくにGATS協定)で枠組みが打ち立てられ交渉された領域であり、日本が既に開放(約束)済みのものもある。
・実際の現場は、通商の専門家による、条文を決める作業のため、「腕力が取り柄の二国間交渉屋さん」みたいな人は主流になれない。
・規制によって国内企業にも認めていない特定の行為を外資企業にも認めないことは問題ない
・「米国が攻めてくる(黒船)」、「TPPに参加すれば日本は米国の経済植民地にされる」といった反対論の認識は、現実からズレている
・そもそも米国が当初4ヶ国が始めたTPP構想に乗ろうと決めたとき、日本の参加は想定していなかった。焦点は中国であり、日本には関心が無い。
・反対論の要因の一つは、政府の情報公開不足だった。その批判を受けて、政府はネット上でTPP協定交渉の分野別状況を公開している。ただし、内容が専門的で難しいのが難点。
・日本はFTAAP(アジア太平洋FTA)を見据えて準備すべき。TPPはその一歩。これまでAPECで議論されていた間、日本は惰眠をむさぼっていたが、もう許されない。
・TPP参加のメリットは、大きくはないが、参加しないデメリットは大きい。
・TPP自体よりも、TPPに備え、体力をつける過程で、日本の後れた産業セクターの競争力強化、生産性向上を図ることが重要。
・牛肉も、みかんも、保険も、市場開放した後、国内生産は衰退していない。むしろ、商品が多様化し消費者利便が向上した

(2) 大前研一 (元マッキンゼー日本支社長、ビジネスブレークスルー大学院大学学長)

TPPは「国論を二分する」ほどの問題ではない

≪要旨≫
・他の参加国には少なからず自国に有利な戦略的なねらいがあるが、日本は、「交渉参加が自分たちにとって損か、得か」の低い次元でモメている。
・少なくとも日本がTPPに参加する以上は「何を達成したいのか」を明確にすべき。
・交渉を始めたら最後、「奈落の底まで突き落とされるぞ!」というのは、単なる脅し。
・過去30年間、米国はこの手の貿易交渉の結果、貿易を拡大させたことはない
・米国が門戸開放をした市場に、予定どおり米国企業が「進軍してきた」ケースはほとんどない。
・医師会は、競争が恐くて、TPPに反対しているが、あまり悲観的になる必要はない。TPPが国家資格の相互認証まで踏み込むことはありえない。
・米国が欲しいのは、米国内の雇用拡大であって、市場開放ではない。
・メンバーにオーストラリアが入っているということは、「例外」を設けるに違いないというヒントでもある。
・反対派議員の顔に「票がほしい!」と書いてある。
・現状のTPPは曖昧なものであり、基本的な認識のすり合わせからスタートしなければならない。
・日米がTPPに参加したところで状況が大きく変わることはないだろう。

(3) 田村耕太郎 (前参議院議員、米国長期滞在)

TPP枠組みが「何も決まっていない」の根拠はこれだ!自虐的被害妄想はやめ、交渉に参加し堂々とリードせよ

≪要旨≫
・議論すべきは、日本の貿易政策やグローバル戦略についてのビジョン。根拠の無い被害妄想から議論をスタートさせてはならない。
アメリカにとってTPP政策は優先度も重要性も非常に低く、日本が参加しようがしまいが日米関係に何の影響も与えない。
・アメリカではTPPなど誰も知らない。ごく一部の政策立案者が知っているだけで、メディアでも採りあげられない。
・「陰謀説」は嘘。アメリカでは、TPPのようなマイナーなことに「陰謀」をめぐらす時間もエネルギーもないと断言していい。
・米国では、失業問題の他、欧州財政、中東情勢など、課題が山積している。自由貿易は重要度が低い。
・TPP交渉参加には、停滞する経済や深刻化する難問に対応すべく、日本国内に危機感を醸成する意義がある
・TPP交渉参加表明国の足並みは揃っていない。米国でも、意見集約ができていない。つまり、まだ何も決まっていない。

(4) 伊藤元重 (東京大学大学院 教授)

TPPは対症療法ではない

≪要旨≫
市場を閉鎖して健全な経済発展をした国は歴史的には皆無である。
・TPPの交渉に参加するか否かは、日本が開かれた国という姿勢を積極的にとるのか、それとも市場を閉ざして閉塞感を高めていくのかの選択の問題である。
・TPPに日本が参加すれば、世界のGDPの約40%を占める大きな自由貿易地域が形成され、いずれアジア太平洋地域全体の経済連携へつながり、これが起爆剤になって世界全体の貿易自由化がさらに進むだろう。

(5) 池田信夫 (元NHK、上武大学大学院教授)

TPPについてのリンク集

≪要旨≫
自由貿易のメリットは、輸出を増やすことではなく、消費者の利益を最大化すること。経済学の基本。
中野剛志氏は、この根本問題を勘違いして、「TPPで輸出は増えないからメリットがない」とか「関税を撤廃して農産物の価格が下がったらデフレになる」とかナンセンスな話をして、論評に値しない。
・貿易は、Win-Winの関係が可能(プラスサム・ゲーム)であり、自由貿易による消費者の利益は生産者の損失より必ず大きい。
・ISD条項は、FTAやEPAには必ずついている。不当な非関税障壁に異議を申し立てる制度がないと、自由化が機能しない
・農業は、産業としては、自由化による影響は小さい。
・農業自由化は経済問題ではなく、政治問題。この騒ぎを仕掛けている黒幕は、農水省。農協の既得権益を守るためTPPに反対、と公言する者もいる。
・TPPより円高の影響が重要。円が高いうちに海外直接投資を拡大する戦略を考えるべき。

TPP亡国論

≪要旨≫
・中野剛志氏の昔の著書は、読んではいけない本リストに挙げたことがあるが、「TPP亡国論」は、それを上回る駄本
・中野氏は、形を変えて保護主義の主張を繰り返しているだけ。(参考:中野氏の保護主義主張の問題点
・貿易自由化で輸入価格が下がるのは相対価格の変化であって、貨幣的なデフレではない。「輸入が増えるとデフレになる」は誤り。

(6) 中野剛志 (京都大学大学院 工学研究科准教授)

米国丸儲けの米韓FTAから なぜ日本は学ばないのか

≪要旨≫
・米韓FTAを参考にせよ。TPPと同じように、取り扱われる分野の範囲が物品だけでなく、幅広いサービス等をカバーしている。
・韓国は、米国での関税の撤廃を得たが、代償として制度変更に至った部分があった。
農業を保護するためには、関税は必要
・米韓FTAには、ラチエット規定、ISD条項が入っていた。これらには、問題点を指摘する見解もある。日本政府の見解として、ISD条項は必要。理由は、日本企業がTPP参加国に進出した場合に、進出先の国の政策によって不利益を被った際の問題解決に必要なため。
・「交渉に参加して、ルールを有利にすればよい」「不利になる事項については、譲らなければよい」という意見もあるが、限界もあるだろう。

●追記:
こちらにも、読む価値のある記事が多くあります。
TPP亡国論のウソ(日経ビジネスオンライン)



[ 2011/11/09 23:28 ] 戯言 | TB (0) | Comment (4)

ZARD, 松田聖子などをカバーするEMILYさんの歌

YouTube で、音楽の動画を探していると、ちょくちょく、素人のカラオケ動画が紛れ込んでいる。「歌ってみました」とか書いてあるが、ああいうのは単なる自己満足で、邪魔なのでuploadしないでくれ、と思うことが多い。

ところが、最近、例外を見つけた。とても素人とは思えない、というか「本家」のオリジナルよりも、上手くて、声も良いのでは、と思うほど。思わず何度も繰り返して聴いてしまった・・・。EMILYさんという人で、ZARD、松田聖子、JUJUなどのカバーをしている。YouTubeで、
TheAimy2714
0767EMILY
というアカウント(チャンネル)に動画がある。

NHKの投稿DO画でも紹介されていたようだ。
2011年10月30日放送 (03:15 から)
このNHKの放送での紹介によると、動画の反響がきっかけで、プロデビューすることになったらしい。これからどう売り出されるのか、注目したい。CD出たら、欲しいかも。

EMILYさんの歌は、YouTubeに多数uploadされているが、特に以下のものは何度も聴いてしまった・・・


「制服」(松田聖子)のカバー


「きっと忘れない」(ZARD)のカバー

他にも、いろんなアーティストの名曲をたくさん歌ってみてほしい・・・。


[ 2011/11/06 19:46 ] 戯言 | TB (0) | Comment (6)

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